豆知識

コーヒーの浅煎りと深煎りはどんな味の違いがあるの?意味は?コーヒー好きがお答えします。

アキ
アキ
こんにちは!

皆さんコーヒーはよく飲まれますか?

よくコーヒーのパッケージなどに記載されている”浅煎り”、”深煎り”

「どんな味の違いがあるの?」

「これってどんな意味なの?」

このような疑問を抱いたことがある方は多いと思います。

そこで今回は、毎日豆から挽いてコーヒーを淹れている僕が、コーヒーの浅煎り、深煎りはどんな味の違い、意味があるのか。

こちらについてご紹介いたします。

この記事を読んで、分かること
  • コーヒーの浅煎り、深煎りにはどんな味の違いがあるのか
  • コーヒーの浅煎り、深煎りという言葉の意味



コーヒーの浅煎りと深煎り、味の違いは歴然!

友人
友人
この前コーヒー買おうとしたら”浅煎り””深煎り”っていう表記があってどっちにしようか凄く迷ったよ!
アキ
アキ
その気持ち凄く分かるよ。僕も最初はどういう意味だろうと思った!
友人
友人
分かりやすく教えて!
アキ
アキ
もちろん!

コーヒーの浅煎り、深煎りはざっくり説明すると以下の通りです。

浅煎り

  • 酸味がある(酸っぱい)
  • スッキリとした味わい

深煎り

  • 苦味がある(苦い)
  • コクがある
アキ
アキ
凄くざっくりと説明したけど、どうかな?
友人
友人
うん!凄く分かりやすい!
アキ
アキ
コーヒー好きの人の中には朝は浅煎りのコーヒーでスッキリして、夜はガツンと深煎りを飲むって人が多いよ!
友人
友人
時間帯によって味を変えたりもしているんだね!奥が深い。

結論

  • 浅煎り、深煎りの味の違いは酸っぱいか、苦いか。
  • 酸味が好きな方→浅煎り
  • 苦味が好きな方→深煎り



コーヒーの浅煎り、深煎りという言葉の意味は?

ここまで味の違いについてご紹介しましたが、言葉の意味まで知らなかった方がまだいると思います。

浅煎り、深煎りとは、

焙煎度合いを示しています。

コーヒー会社の大手、UCCでは焙煎という言葉を以下のように定義しております。

焙煎(ロースト)とは、コーヒーの生豆を炒る加熱作業のことです。収穫・精製された生豆は淡緑色をしており、味も香ばしさもほとんどなく、この状態では飲むことはできません。焙煎が進むと豆は茶褐色、さらに黒褐色へと変化していきます。焙煎によって、豆に含まれる成分が化学変化を起こし、揮発性の素晴らしい香りや、苦味、酸味、甘味といったコーヒー独特の風味が生まれます。焙煎時間や熱のかけ方の違いによって、コーヒー豆には浅炒り・中炒り・深炒りといった焙煎の度合いが生じ、コーヒーの風味が大きく変化します。

出典:UCC公式ホームページ

また、焙煎度合いは8段階に分けられています。

  1. ライトロースト
  2. シナモンロースト
  3. ミディアムロースト
  4. ハイロースト
  5. シティロースト
  6. フルシティロースト
  7. フレンチロースト
  8. イタリアンロースト

①から順に焙煎度合いが深くなっていきます。

一般的にはシナモンローストまでが浅煎り。

ハイローストまでが中煎り。

それ以降が深煎りと言われています。

深煎りになればなるほど、酸味は薄れていき、コク・苦味が増していきます。

しかし、ライトでは、コクがあまりにも足りず、イタリアンではちょっとコクが強すぎるなど、焙煎はとても奥が深いものです。

以上が浅煎り、深煎りの意味になります。


まとめ

今回はコーヒーの浅煎り、深煎りの違いについてご紹介しました。

なるべく分かりやすくお伝えできたのかなと思います。

コーヒーは知れば知るほど、奥が深いということを実感します。

この記事を最後まで読んだ方で、少しだけコーヒーに興味を持った方がいれば、僕はとても嬉しいです。